著者:ハンス・ツィシュラー
出版社:みすず書房
状態:傷や汚れあり(表紙にヤケヨレ、帯破れ、見返しに書店票)
古本。
カフカは大の映画ファンだった。映画を注意ぶかく観察し、つねに〈書くこと〉との関係で考えつづけていた。
さらに人生の無意味さを感じつつ「意識を失うほどの孤独」に陥るたびに、彼は映画館に通っていた。
カフカは、いつ・どこで・何を観たか。
「白い奴隷女」「婿殿には公務員を」「男泣かせの女」「シオンへの帰還」等々、作家を魅了した映画の一つ一つを追跡し、斬新な手法でその文学と人物にアプローチした待望の書。
(商品紹介ページより引用)