{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/6

これからの日本で生きる経験

残り1点

2,000円

送料についてはこちら

古本。 著者:藤原辰史 状態:目立った傷や汚れなし 藤原辰史さんは、1976年生まれ、明朗なお人柄の農業史の研究者です。「食」という、現実の暮らしのなかで誰もが分かちもつ営みを主題に、活発な研究活動を続けておられます。   現在、地球上には、約80億人の人間が暮らし、そのうち、およそ1割の人口が飢餓にさらされているそうです。日本の社会でも、子どもの7人に1人が貧困状態に置かれていることを統計が示しています。しかも、「平和のため」と称する戦争が、世界のあちこちで続きます。   どうやら、もう、私たちの暮らしに、「国」をあてにはできないのかも──。  現在、日本の各地で、自発的に6000を超える「子ども食堂」が営まれているのだそうです。私たち庶民が、自分たちでつながりを作って、いっしょにごはんを食べるほうが、よっぽど楽しいし、信頼がおける! そういう実感が、いよいよ増してきているようにも思えます。   こんな日本社会で、私たちは、21世紀中盤を生きながら、どういう経験をしていくことになるのか? それに向けての気構えを語り合っていけるような本を、作っておきたいと考えました。   本書『これからの日本で生きる経験』は、藤原さんによる2部構成のセミナーとなっています。第1部は藤原さんの著書『ナチスのキッチン』を、第2部は『縁食論』を入り口にして、それぞれの講義が始まります。つまり、20世紀の全体主義国家で経験された事柄を手がかりに、これから未来の共存と相互扶助をどのように築いていけるか、という方向へと、セミナーは展開していきます。   (商品紹介ページから引用)

セール中のアイテム